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        <title>着付けのポイントアドバイス</title>
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        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
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            <title>美しい着付け、帯結びのポイント</title>
            <description><![CDATA[<p>きものを着る際のポイント<br />
きものを美しく装うポイントは、着付けにあります。そのために重要なのは、下着です。<br />
下から順に「肌じゅばん」、「すそよけ」、「長じゅばん」です。それに「腰ひも」が3本、「だてじめ」、「前板」、「帯まくら」、「帯じめ＊」、「帯揚げ＊」、「たび」が必要です。これらをすべて手元にそろえてから着付けにとりかかります。<br />
＊「帯揚げ」「帯締め」・・・帯揚げと帯締めは、ともに帯をきっちりと身体にとめつけ、結んだ帯の形を美しく保つとともに、着崩れを防止するために重要な役割を果たします。かつ、きものや帯との組み合わせで、きものの着こなしの絶大な効果を発揮するポイントにもなります。きものには礼装や略礼装といった「格」があります。帯締め、帯揚げの場合も、きものの格と調和させることが大切です。</p>

<p>帯結びのポイント<br />
帯は、帯を結ぶ位置が身長に対して、3対5、８対12、13対22という「黄金比率」の位置を標準にして、体型によって背が高い、低い、太り気味、あるいはやせ気味、といったように加減をしていくと、美しく結べます。<br />
背の高い人は帯幅を広くし、帯揚げを少し多めに見えるようにすると良いでしょう。一方、背の低い人は、帯幅をせまくします。そして少し高めにおたいこを結ぶと美しくみえます。また、太っていた人は、おたいこの位置を低くするように結びます。そして帯揚げを細くすることですっきりと見せることができます。</p>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 04 Apr 2010 01:47:42 +0900</pubDate>
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            <title>七五三の祝着</title>
            <description><![CDATA[<p>七五三のお祝いは、三歳が男の子と女の子共通で「髪置の祝い」、五歳が男の子の「はかま着の祝い」、そして七歳が女の子の「帯祝い」です。<br />
お子さんの成長を感謝し、将来の幸せを祈って神社に参拝します。お子さんにとっては、初めて迎える晴れの日です。きれいに着付けて、氏神様にお参りするのは、ご両親にとってもうれしいことに違いありませんよね。</p>

<p>お子さんの大切なお祝いに、すてきにきものを着付けてあげましょう。</p>

<p>七五三の祝着<br />
お子さんのきものは、大人と同じ仕立て方というわけにはいきません。成長に応じて一つ身、三つ身、四つ身と変わります。</p>

<p>三歳の祝着<br />
・一反で被布とおそろいに四つ身仕立てのきものをそろえます。本来、二枚重ねが正式とされていますが、小さなお子さんには二枚重ねは無理でしょうから、付比翼か伊達衿をつけて華やかにします。帯は作り帯にします。<br />
・祝い着、長じゅばんは、ともに七歳まで利用できるものが理想です。</p>

<p>五歳の祝着<br />
・黒羽二重のきものと羽織にはかまをつけるのが、正式な装いとなります。</p>

<p>七歳の祝着<br />
・七歳で作る祝着や帯は、本裁にして四つ身の寸法で仕立てるとよいでしょう。きものの地は錦紗、一越、綸子地で友禅染にすると華やかでかわいらしいですね。<br />
・腰あげは、身長から着丈を引いた分を腰上げ分とするのがよく、位置は小さなお子さんの場合は、着丈にあげ寸法の2分の１を足したものを半分、大きなお子さんには着丈にあげ寸法の3分の1を足したものの半分があげ山にくるようにすると形よくなります。</p>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 04 Apr 2010 01:47:42 +0900</pubDate>
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            <title>おめでたい席での女性の礼装</title>
            <description><![CDATA[<p>着物の場合、目的にかなった装いをするための決まりごとがたくさんあります。これは洋服についてもいえることですが、TPOを考えてコーディネートを重視した着付けの仕方をすることが大切です。<br />
実際には、きものそのものの材質や柄ゆきだけなく、帯合わせ、帯締め、帯揚げ、さらにバックやぞうり、コート・羽織、髪飾りなど、に至るまで、きものと格をそろえて、全体的な着付けを考えます。</p>

<p>結婚式・披露宴での女性の礼装<br />
着物の美しさがもっとも引き立つ、結婚式や結婚披露宴の席での装いです。おめでたい席にふさわしく、格調高く装いたいものです。基本となる「きもの」と「帯」を中心に、親族側とご招待を受ける側のミセスそれぞれ、およびミスのコーディネートを考えてみたいと思います。</p>

<p>親族のミセス<br />
・きものは、ミセスの第一礼装である、黒留め袖がふさわしいでしょう。<br />
・帯は、丸帯か袋帯にします。格調の高い柄ゆきを選びます（たとえば、唐織りや、つづれ錦、金襴、銀欄の吉祥文様、などがいいでしょう）。帯の結び方は、二重太鼓にします。</p>

<p>招待を受けるミセス<br />
・きものは、色留め袖か、訪問着がいいでしょう。<br />
・帯は、丸帯か袋帯。黒留め袖に準ずる格の高いものを選びます。結び方は二重太鼓にします。</p>

<p>ミス<br />
・きものは大振袖、中振袖、あるいは訪問着。<br />
・帯は、丸帯か袋帯にします。華やかな色調で、格の高い柄を選びましょう（たとえば、佐賀錦や金襴、銀欄、などが素敵です）。結び方はあでやかに、ふくら雀、立て矢、文庫、蝶結びが良いでしょう。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">着物 着付け</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 04 Apr 2010 01:47:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>着付けに必要な小物</title>
            <description><![CDATA[<p>きものを着る際には、着付けに必要な小物類をきちんとそろえることが大切です。着崩れを防ぎ、きものを身体になじませるために重要な役割を担うのが、下着です。肌じゅばん、すそよけ、長じゅばん、などがあります。そのほか、たびも必要ですし、きものをしっかりととめるためには腰ひもやだてじめ、前板、帯枕、帯締め、帯揚げといった小物が必要になります。<br />
洋装の場合には、ウェストがしっかりとくびれていること、またそう強調することが美しく着こなすコツになります。一方、和装の場合には、逆で、直線的な体型のほうが美しいとされます。ウェストのくびれている人は、腰にタオルを巻いて体型の補整をすると、きものの美しいシルエットを出すことができます。<br />
きものの着付けに必要な小物<br />
●足袋（たび）<br />
足にあったものを選ぶことが大切です。きもの姿の足元をきりっと見せるポイントになります。</p>

<p>●肌じゅばん<br />
ガーゼかさらしの木綿のものが良いでしょう。また和装用のパンティを用いると、下半身の線を美しく出すことができます。</p>

<p>●すそよけ<br />
・羽二重、モスリン、正絹など。<br />
・巻付式のほうが楽です。<br />
・すそよけは、すそさばきのよいものを選びます。すそさばきが良いことも着崩れを防ぐための重要なポイントとなります。</p>

<p>●腰ひも<br />
・２〜３本必要です。<br />
・木綿のもののほうがすべらなくて使いやすいです。</p>

<p>●だてじめ<br />
・長じゅばんときもので、2本必要。</p>

<p>●半えり<br />
・普段は化繊を、外出着には塩瀬羽二重を用意します。</p>

<p>●帯板<br />
・2枚</p>

<p>●帯まくら<br />
・1個</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">着物 着付け</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 04 Apr 2010 01:47:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>太り気味で身長の高い人の着付け</title>
            <description><![CDATA[<p>きものは、着る人の体型や全体的な印象に合わせた、きもの選びや着付けをすることでよりいっそう美しさが引き立ちます。大きくわけて、太っていらっしゃる方とやせ気味の方に二分し、太っていらっしゃる方、やせていらっしゃる方をそれぞれ、さらに身長が高い方と低い方にわけて、体型に合わせた装いをします。</p>

<p>太っており、身長が高い方は、存在感があり、派手な印象を与えます。大柄なきものなども上手に着こなすことができるでしょう。このような体型の方の場合、着付けるさいに締め付けると、がっちりとした身体の線がことさら強調されますので、ひったりと余裕を持たせるようにします。すそつぼまりにすると女らしく、かつ引き締まった美しいシルエットになります。ちりめん、綸子、緞子ちりめんなどが良いでしょう。色調は濃い目にし、曲線的な柄が生きます。</p>

<p>・えり、衣紋<br />
広えり仕立てにし、えり幅は広めにします。衣紋は10センチほどに抜きます。首ぐりをはなしぎみにし、横線を強調すると背の高さとのバランスがとれます。えり合わせは、前くぼみより2センチから3センチ下にして、?X型を大きくとります。</p>

<p>・おはしょり<br />
左8センチ、右6センチの舟底型の斜線にします。</p>

<p>・帯幅<br />
身長のある方の場合、帯幅はやや広めのものを、低い位置に締めるとバランスがとれます。袋帯や袋名古屋帯の場合は、18センチ〜20センチに広げます。</p>

<p>・すそ<br />
上前つま先はあげ気味に着付けます。すそたけは長めにし、かかとをかくすくらいにします。</p>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 04 Apr 2010 01:47:42 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>やせ型の人の着付けのポイント</title>
            <description><![CDATA[<p>やせがたの人はきりっとした直線的な美しさを引き立たせる着付けをなさると、知的な印象がいっそう強まります。洋装の場合は、ウェストがくびれた体型が洋装の美しさを引き立たせます。一方、きものの場合は、逆で、直線的なシルエットを大切にします。</p>

<p>やせ型で身長が高い人の着付けのポイント<br />
補整<br />
やせた方の場合、肩から胸にかけての肉付きの薄さやくぼみ、腰の細さをカバーするために体型を整えるための補整を行います。腰には腰ぶとんをし、肩から胸にはタオルを３つ折りにしたものを、胸の上を通るようにして斜めにあて、胸の下で交差させます。あるいは、厚みのある肌じゅばんで身体に丸みを添えるようにするのもよいでしょう。</p>

<p>えり・衣紋<br />
やせ型の方で、特に身長の高い方の場合、衣紋は抜かずに、えり合わせは首のくぼみから4センチ〜5センチ下で合わせた細めの?X型にするとよいでしょう。半えりも細めに、1.5センチほど出します。</p>

<p>帯<br />
帯山は低めにします。長めのおたいこで直線型か、下部をふくらませるようにすると粋な着こなしになります。</p>

<p>すそ<br />
やせて身長のある方の場合、すそたけは長すぎないようにします。またつま先も上げすぎないほうが良いでしょう。</p>

<p>やせて身長が低い方の着付けのポイント<br />
えり<br />
やせ型で身長の低い方の場合は、普通寸法よりもえり幅を１．５センチほどせまくします。</p>

<p>色合い<br />
やせて背の低い方の場合は、特にやわらかい中間色の地色がよく似合いま<br />
す。柄も小さめのもの、丸みのある花柄などが良いでしょう。</p>

<p>そのほか、やせて身長の低い方の場合、そでたけを短めに、丸みを大きくします。</p>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 04 Apr 2010 01:47:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>体型補整</title>
            <description><![CDATA[<p>きものは、ゆったりとした女性らしさを出しつつ、キリッとした、すそつぼまりの美しいシルエットを出して着付けたいものです。<br />
洋装の場合は、キュッとしまったウェストのくびれを強調して着付けることによって、装う人の美しさと、その洋服のもつ美点を引き出します。<br />
一方、きものは、洋服と異なり、立体的な裁断ではありません。したがって、直緯線裁ちのきものをいかに身体にフィットさせて、着崩れないように着付けるかがポイントです。<br />
きものの着崩れを防ぐ大切なカギのひとつに、身体の「補整」があります。人の身体が本来もつ凹凸をなくし、きものの直線裁ちの特長に合った、筒状の体型に整えることです。</p>

<p>標準的な体型の方の場合、補整をおこなう箇所は、基本的に４箇所です:１．衿元、２．みぞおち、３．ウェスト、４．ヒップ（ヒップの上のくぼみ）です。つまり、くぼんでいるところをうめる、と考えると良いでしょう。</p>

<p>１．衿元・・・衿元のくぼみを埋め、バストをおさえることで衿合わせを安定させます。衿元をなだらかに見せるようにします。</p>

<p>２．みぞおち・・・みぞおちのくぼみは、着付けたときにきものにしわをつくる最大の原因です。帯にもしわを作ってしまいます。</p>

<p>３．ウェスト・・・くぼんだままできものを着付け、腰紐を締めると、裾が広がってしまいます。帯も不安定になりますので、「ずん胴」にします。</p>

<p>４．ヒップ（ヒップの上のくぼみ）・・・ヒップのくぼみを補整すると、おたいこの形が美しくなり、後姿が引き立ちます。</p>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 04 Apr 2010 01:47:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>だて締め、帯まくら、帯板</title>
            <description><![CDATA[<p>きものを美しく着付けるためには、隠れたところのおしゃれ・・・下着にも気を配ることが大切です。和装用の下着には、肌じゅばんやすそよけがまず大切なものとしてあげられます。そのほか、だて締め、帯まくら、帯板といった小物も重要な役割を担います。</p>

<p>●だて締め<br />
だて締めというのは、「伊達（だて）」という名前がしめすように「おしゃれ」ということです。腰ひもでほぼ着付けを整えたうえで、帯をつけるまでの仕上げの意味でこのだて締めを用います。2本は必要でしょう。<br />
締めやすく、軽いものがよく、ナイロン製、博多織り、などがいいでしょう。<br />
夏用のものもあります。</p>

<p>●帯まくら<br />
帯を美しく形付けるのに必要な小道具と考えるとよいでしょう。帯の結び方によって帯まくらの大きさを使い分けます。普段着用には、中か小の大きさのもので、横長、山の平らな低いものがふさわしいです。また、若い方のお振袖や訪問着には、大きいものを用意します。<br />
山に少し丸みのあるものを用いると、おたいこの表情にやわらかさが出て優雅な女らしさを表現できます。</p>

<p>●帯板<br />
前帯を整えるのに必要な小物です。短いものは前帯にしわが出やすくなりますので、長めのものを用意しましょう。<br />
帯をいためないようにするために、中にボール紙を入れて周囲に布を張ったものが良いです。<br />
幅広のものは外出着や名古屋帯、袋帯に適します。幅がせまいものは、夏用や細帯に用います。<br />
セルロイド製、紙製、ナイロン製など、種類があります。</p>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 04 Apr 2010 01:47:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>体型補整用の小物</title>
            <description><![CDATA[<p>体型に合わせて立体的に仕立てる洋服と異なり、きものは直線裁ちです。本来、くぼみや出っ張りのあるのが人間の体型ですから、きものを美しく着付けるためには、身体の凹凸をなくし、できるだけ「ずん胴」に近づけることが大切です。きものの着付けで、補整に用いる小物は次のものです:１．和装コルセット、２．和装用ブラジャー、３．前肩パット、４．腰パット、腰ぶとん、５．腰巻き（胴帯）、６．わきパット（腰骨当て）。</p>

<p>１．和装コルセット<br />
腹部の出っ張りや腰を引き締めるために用います。</p>

<p>２．和装用ブラジャー<br />
バストを誇張させないために押さえる意味でのブラジャーです。洋装のブラジャー（胸を大きく見せるものが多いですね）とは、まったく逆の発想です。とはいえ、普通の体型の方なら、つけなくてもいいでしょう、多少、自然なふくらみのあるほうが女性らしいともいえます。</p>

<p>３．前肩パット<br />
やせて前肩が骨ばっている方、肉付きが少ない方の場合、えり付けにしわが出て着付けが美しくありません。それを補整するものです。</p>

<p>４．腰パット、腰ぶとん<br />
腰パットは、ヒップが上がっている方（洋装でいうときには逆にかっこいいヒップの形です！）、腰上部に厚みの足りない方に用います。<br />
腰ぶとんは、ヒップの下がった人や、出っ張っている人に用い、帯下の貧弱さや帯のたれの跳ね上がりを押さえます。</p>

<p>５．腰巻き（胴帯）<br />
ウェストが細い人に用います。</p>

<p>６．わきパット（腰骨当て）。<br />
腰にふくらみのない人や、腰骨が出っ張っていて帯端が当たって痛いなどといった人に用います。</p>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 04 Apr 2010 01:47:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>お嬢様の着付け</title>
            <description><![CDATA[<p>最近は、若い方でもきものを好んでお召しになられる方が増えてきています。お茶やお花のお稽古に着ていかれるかたも多いようです。また、ちょっとしたお出かけや観劇に、お着物をお召しになると、いつもとは違う、新しい美しさ、魅力を発見できるかもしれませんね。</p>

<p>ミセスとは違う、ミスならではの魅力をかもし出すことができるよう、着付けにもそれなりの工夫をしましょう。</p>

<p>結婚前の若いお嬢様のきものの着付けは、若さを生かし、初々しさを強調した上品な着付けにするのがポイントです。<br />
きものの場合、体型に合わせて立体的に裁断する洋服と異なり、直線裁ちであることから、どちらかというと「ずん胴」のほうがきものにフィットする体型であるといえます。しかし現代の若い女性は、胸が高く、ウェストがきゅっと締まった体型・・・つまり、洋服向きの体型・・・をしています。</p>

<p>そのため、若い人の場合、きものを美しく着付けるためには、まず、体型の補整をする必要があります。<br />
・ウェストがくびれた方は、二つ折りにしたタオルを2枚ほど巻きつけます。<br />
・いかり肩の人は、胸の中心からえり肩にそってタオルをあてがいます。</p>

<p>また、若い人全般にいえることですが、すそ丈はくるぶし下あたりがよく、つま先は心もち上げる程度にすると若々しい着付けになります。</p>

<p>衣紋（えもん）はあまり抜かないようにしましょう。えり合わせも心もちあげるようにしたほうがいいですね。</p>

<p>帯は心もち高めの位置に締めます。おたいこは高く、大きくまとめます。帯締めは帯幅の半分の位置に締めます。</p>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 04 Apr 2010 01:47:42 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>個性的な着付け</title>
            <description><![CDATA[<p>きものの着付けには、若いお嬢様らしい初々しい着付けの仕方や、同じ若い女性でもミセスらしい落ち着きをプラスした着付け、さらにはある程度年齢を増した奥様のしっとりと含みのある、たおやかな着付けや、お歳を召した方のきものを着慣れた、貫禄のある女性の美しさを生かした着付けなど、着付け方によって、きものをお召しになる方それぞれの美しさを引き立てることができます。<br />
年齢とは別に、きものは着る方の個性やお好みを反映した着付けをすることもできます。</p>

<p>たとえば、衣紋（えもん）をかなり大胆に抜くと、粋な着こなしができます。また、胸元はふっくらと余裕をもたせ、半えりを多めにのぞかせると、えりの打ち合わせにやわらかさが出て、着慣れた感じになります。逆に、衣紋を抜きすぎず、えり合わせを細めの?X字型にし、半えりも細めに出すようにすると、シックでおしゃれな着付けになります。</p>

<p>帯の結び方、位置にも、きものを着る方の個性が出ます。帯の位置を低めにし、帯幅を広めに、斜めに帯を締め上げると、粋な着こなし方となります。おたいこは低く、下部にふくらみをもたせた銀座結びや、つの出しだいこは、いかにも着慣れた、つやっぽい着付けです。ふつうのおたいこで、少々斜めに形付け、帯締めをほんの少し斜めにするだけでも、かなり粋な着こなしになります。<br />
ただし、あまり度が過ぎると、ともするとくろうとっぽくなってしまいますので注意しましょう。<br />
逆に、おたいこは大きすぎず、縦長にならないように直線的に結ぶと、シックで上品な着こなしになります。</p>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 04 Apr 2010 01:47:42 +0900</pubDate>
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            <title>季節感</title>
            <description><![CDATA[<p>きものの着付けには、洋服とは比べ物にならないほどのしきたりがあります。社会の多くのしきたりが薄れていく昨今、きものしきたりの難しさを嘆き、だからきものから遠ざかってしまうのではなく、逆に、日本の伝統ある文化と四季折々の味わい、ムードを表現する手段として、きもののしきたりに沿ったなかでも美しさを見直してみられてはいかがでしょう。</p>

<p>きものの装いには、季節ごとの細かなしきたりがあります。いわゆる「衣替え」の伝統にあった装いをすることが大切です。「きもの季節」は、必ずしも現実の暑さや寒さとは一致しません。昔は、夏物は4月からでしたが、最近はそれでも6月からとなります。</p>

<p>たとえば、夏物は、6月1日から8月30日までです。紗（しゃ）や絽（ろ）の薄物は7月、8月の盛夏にぴったりとされます。<br />
盛夏には特に透ける、薄物の素材が季節感があります。染物では絽（ろ）のたぐいがよいとされます。ちょっとしたお出かけ用の街着には、麻や上布（じょうふ）、縮（ちぢみ）が向きます。<br />
冬物は、10月1日から5月31日までです。ちりめん類そのほかにあわせをお召しになるのが適当です。<br />
また、季節の変わりめは、何を装うか、頭が痛いものですが、特にちりめんやつむぎ、お召しのひとえは、6月と9月に装うためのものとされます。一方、6月と9月は、普通のひとえにしますが、10月になったら、あわせの表生地をひとえで着るとよいでしょう。</p>

<p>昔の人が、伝統と日本ならではの気候のなかで生み出してきたしきたりに従うことで、私たちが現代の生活のなかで見失ってしまった季節感を取り戻すことができるのではないでしょうか。</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">着物 着付け</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 04 Apr 2010 01:47:42 +0900</pubDate>
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            <title>丸帯、袋帯、名古屋帯</title>
            <description><![CDATA[<p>きものの美しさの重要なポイントであり、特にうしろ姿の個性を出すものとして重要な働きをするのが、帯です。帯の着付け方しだいで、粋に装うことも、シックに上品な着こなしにすることもできます。<br />
結び方もさることならが、帯そのものにもたくさんの種類があります。きものの格に合わせて、帯の格も選ぶことが大切です。<br />
花嫁のお振袖や留めそでなど、礼装に用いられる「丸帯」、ご婦人の正装用の「袋帯」、そのほか外出用に広く用いられる「名古屋帯」など、さまざまです。</p>

<p>●丸帯<br />
花嫁のお振袖や留めそでなど、礼装に用いられる帯です。もっとも格式の高い帯です。唐織り（からおり）や、糸錦、つづれ織りなどがあります。</p>

<p>●袋帯<br />
縫い目のない筒状の織物です。最近では、花嫁以外の婦人の正装には、すべて袋帯が用いられるようになりました。しんをいれずに仕立てることが多くなっています。締めやすいのが、多用される理由でしょう。</p>

<p>●名古屋帯・袋名古屋帯<br />
外出用の帯として広く用いられるのが、名古屋帯です。つむぎなどの染め帯のほとんどが、名古屋帯に仕立てられます。胴まわりの前帯を半幅にして作られており、おたいこになる部分が広くなっているのが特長です。</p>

<p>名古屋帯のなかで特に、おたいこの部分を返してかがり、手は半幅にかがるだけのしんのない簡単な仕立てとなっている、ひとえの名古屋帯を「袋名古屋帯」といいます。八寸名古屋帯とも呼ばれます。外出用、普段用と、広く用いられます。</p>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 04 Apr 2010 01:47:42 +0900</pubDate>
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            <title>子どもの入学式・卒業式の母親のきもの</title>
            <description><![CDATA[<p>お子様の入学式や卒業式に出席なさるお母様は、どのような装いをしたらいいのでしょう。小学校に上がられるお子様の入学式の場合は、お子さま自体の準備を整えるので精一杯で、ご自身のきものの着付けまではとても手が回らず、洋装にしようという方もいらっしゃるでしょう、また、下のお子様がまだ小さくていらっしゃる場合には、なおさら大変です。<br />
しかし、入学式や卒業式は、お子様の晴れの日であるとともに、それまでお子様を見守ってこられたご両親にとっても晴れがましい大切な日です。お母様も、是非、おきもので装われてはいかがでしょう。</p>

<p>入学式のお母様のきもの着付け</p>

<p>入学式は、これから学校にあがられる、小学生のお子様のお母様ならば、つつましい服装が好ましいでしょう。あまり粋な感じや、個性を強調するコーディネートは、好ましくありません。母親らしい落ち着きと格調をあらわすものが良いと思われます。</p>

<p>若いお母様なら、色絵羽がいいのではないでしょうか。できれば、一つ縫い紋をつけたものがいいですね。<br />
また、お子様が中学生になられるという場合には、一つまたは三つ紋の黒紋付、または一つ紋の縫い紋をつけた黒絵羽織でも、結構です。</p>

<p>きものは、幼稚園や小学校に上がられる幼少のお子様のお母様ならば、無地の着物、友禅小紋、など。中学生以上のお子様のお母様ならば、江戸小紋などもいいでしょう。</p>

<p>帯は、織りの名古屋帯にします。帯つきで羽織なしならば袋帯にします。</p>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 04 Apr 2010 01:47:42 +0900</pubDate>
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            <title>浴衣の着付け</title>
            <description><![CDATA[<p>夏になり、浴衣を着た人たちが町を歩く姿は、見ているだけでも涼感を誘いますね。また、浴衣というと、下駄が思い浮かびます。カラコロという下駄の音は、親しみと、どこか懐かしさを感じさせます。浴衣を装うときには、足もとの下駄の美しさも楽しみたいものです。</p>

<p>浴衣を着付けるときには、素肌にさらりと、涼しげに装うようにすることがポイントです。全体をゆったりと、ゆとりのあるくつろぎをかもし出すような着付けをします。</p>

<p>●浴衣というと、湯上りに夕涼みに着るような木綿の浴衣を思い浮かべますが、一般的には、肌着と裾除けをつけたうえに着付けるようにします。木綿の浴衣ばかりではなく、ほかの生地に、半襦袢をつけ半襟を出して、変化を楽しむ着付けもいいですね。<br />
●衣紋抜き、前のえり合わせはゆったりとします。つめすぎると暑苦しく見てしまいます。衣紋は指3本からこぶし一つが入るくらいを目安に抜きます。<br />
●すそ線は、足のくるぶしにかかる程度がいいでしょう。長すぎないようにします。下前のすそあがりは７〜8センチ、上前のすそあがりは下前の半分程度にします。<br />
●帯の位置は、あまり胸高にしないほうがいいですね。また帯をきつく締めすぎないようにすることもポイントです。<br />
●浴衣を着るときに大切な注意点は、足もとです。素足に下駄履きですから、足の手入れも忘れずに！ただし、下駄はあくまでも普段着であるということを忘れないでください。下駄履きのまま、カラコロ音を鳴らしてホテルのロビーを歩いたり、観劇に行くのはエチケット違反ですね。</p>]]></description>
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            <pubDate>Sun, 04 Apr 2010 01:47:42 +0900</pubDate>
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